seriously,2時間半、プリンスおんぶしながらピアノひいてコーラス指導。
プリンスノリノリを背中で感じたり、
プリンスは
-曲の合間に一緒にあいのていれたり、
-曲が終わったら拍手したり、
-「ぼくもピアノひく」と一生懸命ピアノに手を伸ばしてきたり
literally親の背中を見せることができたり、、、
何よりもアクセプトしてくださるコーラスのメンバーのみなさまに大感謝。ありがとう〜!
しかし、これと、働くママに理解のない社会は別問題。
なぜなら、今日プリンスはお熱が40度近くあってどこにも預けられなかったの。
子どもが病気にかかるたびにお休みできるほど無責任な仕事してないし、お休みしていたら生活できない。
働くマミーの切実なvoice、どこに届けたらよいのかしらん?
子どもたちは、これからの日本を担っていく大切な存在。
社会全体で育てていくという意識が大切だと思う。
キリスト教社会では、自然とそのような意識があって、、、そのような国に比べると、日本はシッターや奨学金やetc、子どもの基本的な命や生活すら守られる整備が未熟に思う。
シングル時代は政治も経済もno interestでしたが、プリンス出産してから、「誰もがふつう〜衣食住が安定している〜の生活」をまず実現すべきなのではないかと…感じないことはない毎日です。
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