敏腕めぐみさんプロデュースで、クリスマスコンサート&パーティーを松涛のタカギクラヴィーアでしました。
ショパンイヤーの締めくくりでもあるし、ショパンを中心に、クリスマスミュージックをおりまぜて〜
など、ノリノリまちがえなしのプログラムよ♪!
と、イソイソと会場入り。
いざ、楽屋でお着替え〜
と思ったら
ガーン
な、なんと、ドレスを忘れて、会場で誰よりも普段着なピアニスト…トホホ。
コンサートが始まる前から、ベビたちはピアノに興味津々。
この、やる気を活かさないテはないのです。
多くの方は、
「ピアノ始めるのって3歳くらいでしょう〜」
って思われていますが、
3歳で突然ピアノを与えても、ピアノの前にじっと30分どころか5分でさえも座っていることはできないのです。
もっと早い時期〜目の前のことを真似したくってしょうがない、そんな時期に、ピアノをじゃんじゃん見せて聴かせて触らせてあげましょう〜
そうすることによって、ピアノが身近なものになり、生活の一部になり、適齢期にすんなりとピアノレッスンを始めることができるのです。
その、ピアノに目覚めるきっかけに、ぜひぜひ、ベビ&ママで楽しむコンサートやベイビィリトミック、いらしてくださいね♪
おはなし戻って、
コンサートが始まると、わが家のプリンス、お世話をお願いしていたママ友からスルリとぬけてピアノの方へ〜
と思ったら、ショパンワルツに合わせてダンシング。
と思ったら、会場中のベビ&キッズも一緒にノリノリ。
(ママたち曰く、幼いわが子が「もう1回、もう1回」と指で1を作ってアンコールをする姿に感動しました、とのことです。)
ベビたちはリズムがお好き♪
のポリシーでセレクトしたショパン、クリスマスミュージック…のプログラムが進むに連れて、ママたちもベビを抱っこしてピアノをぐるりと取り囲んでノリノリ、
学生時代のダンパ(死語ね〓)で培った音感、ノリ、体力、ハーティコミュニケーション能力は、ママになってもフルに活かされています。
そして、最後はいつもの「ピアノとお友達になりましょうon theファンタスティックスタインウェイ」。
この重要性、有意義性は先ほど思わずアツくなっておはなし申し上げた通り。
そして、このプログラムを、この、正真正銘のニューヨークスタインウェイでしているのは私だけです!
わが子にほんものを知って"ちがいのわかる人間"に育って欲しい〜
そう願うママは、ぜひ来年2月6日に同じ場所、タカギクラヴィーア松涛サロンで行われます「ヴァレンタインコンサート&パーティ」に、ぜひいらしてくださいね。
この世で愛し愛されるべきベビはもちろん、ダンナさまも、ぜひ、一緒に参加していただけますよう、週末に設定しています。
プログラムも、full of LOVEなmusicで。
ベビたちもラヴラヴなパパママから生まれてきたことをproudし、ぼく/わたしもパパママみたいになる〜と思ってくれますように☆
コンサートのあとは、代官山メゾンドスリジェからのケータリングでクリスマスパーティー。
ベビもママもwhole ハートもおなかもシアワセいっぱいないちにちでした。
CHEERS〜♪
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